顧客満足度

当事務所は、開設以来、毎年、顧客満足度について調査し、その結果をホームページ上で公開するようにしています。

顧客満足度は分野別に5段階(とてもよかった、よかった、普通、悪い、とても悪い)で集計しています。

この顧客満足度について、当事務所は業界トップレベルであると自負しております。

最新の調査結果はこちらから御覧ください。

クライアントの声や実際のアンケート結果についてもホームページ上で公開しています。

こちらから御覧ください。

 

 

顧客満足度を調査する理由

デイライトは、「専門特化」を第1の行動指針としています。

当事務所の専門性の高さについて、詳しくはこちらのページをご覧ください。

 

専門特化を重視する理由は、クライアントが直面しているトラブルについて、弁護士が専門知識とノウハウを有することで、クライアントに最高の結果をもたらすことができると確信しているからです。

しかし、私達は、「最高の結果」=「高い顧客満足度」ではないと考えています。

離婚事件を例にご説明します。

離婚事件では、離婚だけではなく、親権、養育費、財産分与、慰謝料等の諸条件を決めなければなりません。

離婚専門の弁護士であれば、これらの諸条件について、適切な内容で解決できる可能性が高いはずです。

しかし、それだけではクライアントに喜んでもらえると限りません。

例えば、クライアントに対して、冷たく機械的な対応をしたり、わかりやすい説明をしなかったりすると、どんなに結果が適切であっても、その弁護士に「依頼してよかった」とは思ってくれないでしょう。

適切な結果を得ることはもちろん、クライアントに対してきめ細やかな対応を行うことで、初めて、「依頼してよかった」と感じてもらえるはずです。

また、当事務所には、弁護士のほか、税理士、行政書士、パラリーガル、マーケッター等数多くの専門職が在籍していますが、皆「クライアントに喜んでもらえること」をモチベーションとして業務に取り組んでいます。

そのため、当事務所では、顧客満足度がとても重要な数値となります。

 

 

顧客満足度を高めるための取り組み

デイライトは、現状の顧客満足度に甘んじることなく、常に100パーセントとなるように精進しています。

顧客満足度を高めるために、以下の行動指針を取っています。

専門特化

特定分野における卓越した知識と技術を身につけるために日々研鑽して最高のリーガルサービスを提供する。

ソリューションデザイナー

クライアントの顕在化されたニーズだけではなく潜在的なニーズを捉え、法的知識だけでなく様々な知見を組み合わせて、真の問題解決へ導く。

誰よりも寄り添う

クライアントの最大の理解者として常に寄り添い、苦しみと喜びを分かち合う唯一無二の存在となる。

満足のさらに上へ

全アソシエイトは誠意と情熱をもって互いに協力し、心の琴線に触れるカスタマーエクスペリエンスを提供する。

創造と進化

既存の法律事務所の概念にとらわれず、クライアントの声に耳を傾け、新たな価値を創造する。そして我々は、自分の心の声に耳を傾け、惰性を拒否する勇気を持ち、進化し続ける。


事務所の理念等についてはこちらを御覧ください。

デイライトの全アソシエイトは、この行動指針を遵守してクライアントをサポートしています。

私達の高い顧客満足度は、このようなクライアント・ファーストのスタンスがあってこそ実現できるものです。

 

 





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